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ダンス・チアチームのホームページでやってはいけない5つのこと|集客・信頼を落とす原因とは

ダンスチームやチアチームのホームページを作るとき、「できるだけかっこいいデザインにしたい」「チームの雰囲気が伝わる写真をたくさん載せたい」と考える方は多いのではないでしょうか。

もちろん、チームの世界観や魅力が伝わるデザインは大切です。
しかし、ホームページは見た目が整っているだけでは十分ではありません。

体験レッスンを検討している方、子どもの習い事を探している保護者、イベント主催者、地域企業など、ホームページを見る人にはそれぞれ知りたい情報があります。

必要な情報が見つからなかったり、問い合わせ方法が分かりにくかったりすると、せっかく興味を持ってもらえても、そのままページを離れられてしまう可能性が高いです。

特にダンスやチアのホームページでは、写真や動画など視覚的な魅力を伝えつつも、クラス情報、料金、活動実績、体験申込など多くの情報を整理しなければなりません。

この記事では、ダンス・チアチームのホームページで避けたい5つのポイントと、その改善方法を紹介します。

ダンス・チアチームのホームページでやってはいけない5つのこと

ではさっそくダンス・チアチームのホームページでやってはいけない5つのことを、詳しく見ていきましょう。

1. デザインを優先しすぎて必要な情報が見つからない

ダンスやチアのホームページでは、チームカラーを使ったデザインや、大きな写真、動画などを活用することがあります。
こういった要素は、チームの雰囲気を伝えるためにはとても効果的です。

ただし、デザインを優先しすぎると、肝心の情報が見つかりにくくなってしまいます。

たとえば、初めてホームページを訪れた人が知りたいのは、

  • どんなチームなのか
  • 何歳から参加できるのか
  • どこで活動しているのか
  • どんなクラスがあるのか
  • 月謝や料金はいくらなのか
  • 体験レッスンは受けられるのか

といった情報です。

ところが、写真や演出が中心になりすぎると、「結局どこを見ればいいのか分からない」という状態になってしまうのです。

ホームページは「初めて見る人」を基準にする

チームに所属している人にとっては当たり前の情報でも、初めて見る人には分からないことがたくさんあります。

たとえば、

「リトルクラス」
「ジュニアクラス」
「育成クラス」

と書かれていても、それぞれの対象年齢やレベルが書かれていなければ、初めて見る保護者には違いが分かりません。

クラス名だけではなく、

  • 対象年齢
  • レベル
  • 練習曜日
  • 練習場所
  • 料金
  • 体験の可否

なども合わせて掲載することで、検討する候補として選んでもらいやすくなります。

ホームページでは、チームを知っている人ではなく、初めて見る人が迷わないかどうかを基準に情報を整理することが大切です。

ホームページに何を載せればよいか迷っている場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

あわせて読みたい ダンス・チアスクールのホームページに載せるべき内容7選 ダンスチーム・ダンススクール・チアスクールなどのホームページに載せておきたい7つの内容を、具体例とともに解説しています。

2. 体験申込や問い合わせの場所が分かりにくい

ホームページを見て「このチームいいかも」と思ってもらえても、体験申込の方法が分からなければ、そのまま離脱されてしまう可能性が高くなります。

よくあるのが、

  • 問い合わせボタンがページの一番下にしかない
  • Instagramのプロフィールからしか申し込めない
  • 「お問い合わせ」と「体験申込」が同じフォームになっている
  • どこを押せば申し込めるのか分からない

といったケースです。

特にスマートフォンでは、長いページを最後までスクロールしてもらえるとは限りません。

申し込みたいと思ったタイミングでボタンを見せる

体験申込につなげたい場合は、

トップページだけではなく、

  • クラス紹介
  • 料金案内
  • 講師紹介
  • 体験レッスン案内

など、検討中の人が見るページにも申込ボタンを設置すると分かりやすくなります。

また、

「お問い合わせ」

だけではなく、

「体験レッスンを申し込む」
「無料体験はこちら」
「体験会の日程を見る」

など、ボタンを押したあとに何ができるのかを具体的にすると、行動につながりやすいです。

ホームページは、情報を掲載する場所であると同時に、体験や問い合わせまで案内する導線として考えることが重要です。

具体的な改善ポイントは以下のページで詳しく紹介しています。

あわせて読みたい ダンス・チアチームの体験申し込みが増えるホームページの作り方 ダンス・チアスクールが体験会の申し込みを増やすために、ホームページへ掲載したい情報や申込ボタンの位置、Instagramからの導線、申し込み後の流れまで具体的に解説しています。

3. スマートフォンで見づらい

ダンススクールやチアチームを探すとき、スマートフォンを使う方は多いです。

しかし、同じホームページでも、パソコンとスマートフォンでは表示が若干変わってしまいます。
パソコンではきれいに見えているのに、スマートフォンで見づらくなっているホームページは少なくありません。

たとえば、

  • 文字が小さい
  • 横にスクロールしないと読めない
  • ボタンが小さく押しづらい
  • 写真が大きすぎる
  • メニューが分かりにくい
  • 表が画面からはみ出している

といった状態は避けたいところです。

ダンス・チアのサイトは特にスマホ表示を確認したい

ダンスやチアのホームページでは、

  • クラス表
  • レッスンスケジュール
  • 料金表
  • 大会実績
  • 写真ギャラリー

など、情報量が多くなりやすい特徴があります。

パソコンでは横並びで見やすくても、スマートフォンでは情報が詰まりすぎてしまうこともあります。

制作はパソコンでするので、どうしてもパソコンでの見え方に意識が行きがちです。
パソコンでのデザインだけでなく、スマートフォンでの見え方も確認しながら、

「スマートフォンで必要な情報をすぐ見つけられるか」
「片手でも申込ボタンを押しやすいか」

などをチェックしておきましょう。

4. クラス・料金・活動情報が古いままになっている

ームページで意外と多いのが、公開したあとに情報が更新されないケースです。

たとえば、

  • 昨年度のクラス情報が残っている
  • すでに終了した体験会が掲載されている
  • 昔の料金がそのままになっている
  • 卒業した講師が掲載されている
  • 数年前からお知らせが更新されていない

といった状態です。

情報が古いと、ホームページを見た人は、

「今も活動しているのかな」
「この料金は現在も同じなのかな」
「体験を受け付けているのかな」

と不安になってしまいます。

すべてを頻繁に更新する必要はない

とはいえ、必ずしも毎週ブログを書いたり、頻繁にニュースを更新したりする必要はありません。

ダンスやチアの現場では、レッスン、イベント、大会、保護者対応などやるべきことが多いので、Webサイトの更新まで手が回らないこともあります。

そのため、最初から更新しやすい仕組みにしておくことが大切です。

たとえば、

年度替わりにクラス情報を確認する

料金変更時に料金ページを更新する

大会結果やイベント出演を実績として追加する

新規募集を開始したら体験ページを更新する

など、更新するタイミングを決めておくと続けやすいです。

更新頻度の多さよりも、現在の情報とホームページの内容が合っていることを重視しましょう。

更新が続かない原因や無理なく運用する方法については、以下のページで詳しく解説しています。

あわせて読みたい ダンス・チアのホームページは作って終わり?更新の必要性と無理なく続けるコツ ダンススクールやチアチームがホームページの更新を続けるメリットと、運営の負担を増やさずに情報を発信するコツを紹介しています。

5. Instagramだけ更新してホームページを放置する

ダンスやチアチームでは、Instagramを中心に情報発信しているケースも多くあります。

日々の練習風景やイベント出演、大会結果などを発信するには、SNSはとても便利です。

ただし、
「最新情報はすべてInstagramに載せているから、ホームページは更新しなくてもいい」
という状態になっているのなら、注意する必要があるでしょう。

Instagramとホームページは、役割が少し異なります。

Instagramは、

  • 日々の活動
  • 練習風景
  • イベントの様子
  • チームの雰囲気

などを伝えるのが得意です。

一方、ホームページは、

  • チーム概要
  • クラス情報
  • 講師紹介
  • 料金
  • 活動場所
  • 実績
  • 体験申込
  • 問い合わせ

など、いつでも確認してほしい公式情報を整理して置いておく場所として活用できます。

SNSとホームページはどちらか一方ではない

Instagramからチームを知った人が、詳しい情報を確認するためにホームページを見ることもあります。

逆に、Google検索からホームページを見つけ、その後Instagramで普段の活動を見る人もいます。

そのため、

Instagramで興味を持ってもらう

ホームページで詳しい情報を確認してもらう

体験申込や問い合わせにつなげる

という流れを作ると、それぞれの特徴を活かしやすくなります。

ホームページとInstagramを競わせるのではなく、役割を分けて連携させることが大切です。

Instagramとホームページは、どちらか一方を選ぶものではありません。
それぞれの役割については以下の記事で詳しく紹介しています。

あわせて読みたい Instagramだけじゃダメ?ダンスチーム・スクールにホームページが必要な5つの理由 ダンスチームやスクールにホームページが必要な5つの理由と、制作するときに押さえておきたいポイントを分かりやすく解説しています。

ダンス・チアのホームページは「かっこいい」だけでは足りない

ダンスやチアは、写真や映像との相性が良く、Webサイトでも世界観を表現しやすいジャンルです。
そのため、「チームのイメージをしっかり見せたい」「かっこいいサイトにしたい」と、見た目にこだわるのは、自然なことといえるでしょう。

ただ、ホームページを見る人は、チームのファンやメンバーだけではありません。

体験を検討している本人や保護者、イベント主催者、地域企業など、初めてチームを知る人もいます。

その人たちに、

「どんなチームなのか」
「どんな活動をしているのか」
「安心して参加できそうか」
「どうすれば申し込めるのか」

が伝わって初めて、ホームページがチームの活動を支えるものになります。

実際にダンスやチアの現場で活動していると、チーム側にとっては当たり前になっている情報が、外から見る人には伝わっていないことが多々あります。
大会名やクラス名、チーム内で使われている言葉も、初めて見る人には意味が分からないことがほとんどです。

ホームページを作るときは、チームの魅力をそのまま並べるのではなく、見る人に伝わる順番・内容へ整理することが欠かせません。

ホームページを改善するときに確認したいポイント

すでにホームページを持っている場合は、まず次の点を確認してみてください。

  • 初めて見る人でもチームの特徴が分かるか
  • クラス・料金・場所がすぐ見つかるか
  • 体験申込の方法が分かりやすいか
  • スマートフォンでも見やすいか
  • 掲載情報が現在の内容と合っているか
  • Instagramとホームページの役割が整理されているか

すべてを一度に作り直す必要はありません。

申込ボタンの位置を変える、古い情報を更新する、クラス紹介に対象年齢を追加するなど、小さな改善でも見やすさは変わります。

まとめ|チームの魅力が「伝わるホームページ」を作ろう

ダンス・チアチームのホームページで避けたいのは、次の5つです。

  1. デザインを優先しすぎて必要な情報が見つからない
  2. 体験申込や問い合わせの場所が分かりにくい
  3. スマートフォンで見づらい
  4. クラス・料金・活動情報が古い
  5. Instagramだけ更新してホームページを放置する

ホームページでは、チームの魅力を見せることと同時に、初めて見る人が必要な情報へ迷わずたどり着けることが大切です。

特にダンス・チアのチームでは、クラス、体験、イベント、大会実績、保護者向け情報など、伝えたい内容が多くなりやすいため、情報の整理や導線設計が重要になります。

Team Web Studioでは、ダンス・チアの現場経験をもとに、チームの活動内容や雰囲気を整理し、保護者・生徒・スポンサーなど、見る人に伝わるホームページ制作を行っています。

「何を載せればいいか分からない」
「今のホームページを見直したい」
「Instagramは更新しているけれど、公式サイトまで手が回らない」

といった場合も、必要な情報を整理するところからご相談いただけます。

チームの魅力を、見る人にきちんと伝わる形へ整えたい方は、ぜひTeam Web Studioのサービス内容をご覧ください。

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